クラウドファンディングスクールの実態は転売と同じく一生労働型
「転売チックなクラファンではなく卸をしたい」
某クラファンスクールに参加されてる方からの
メッセージです。
もしかしたらこの記事を読まれてる方は同じような疑問を感じて
このページにたどり着かれたのかもしれませんね。
どこのクラファンスクールやコンサルも
「卸 総代理店」
なんてキーワードは言うけど
実際にやってる人はほとんどいません。
じゃあ 何をしてるのか？
独占契約を取る→クラファンする⇒終わり
独占契約を取る→クラファンする⇒終わり
独占契約を取る→クラファンする⇒終わり
・・・・・・・・・・・・
このようにひたすら毎月毎月
物販クラファンするための
独占商品を探し回るという
「転売」と同じことをしています。
商品の需要は１年１０年とあるのに対し
クラファン期間はたった１か月です。
つまりせっかくの商品を
たった１か月しか売らない！
独占契約使い捨て！ということです。
これは非常にもったいないですよね。
こんな時にクラファンスクールの先生はこう言います。
「そこはビジネスなので割り切りが大事です」
確かにそうだけど・・・
売る努力をしない、売り先を知らないから
「やっぱやーめた！」は全然意味が違いますよね？
そして、独占契約をくれた
海外企業に大変失礼だと私は思います。
サトシ
物販クラファンだけを繰り返すだけでも稼げはしますし
それも戦略の一つとしてアリですけど・・・
転売チック
労働収入
なビジネスモデルでは、一生、独占商品を探す
一生現場で働く羽目になります。
労働しないと収益が入らない
フロービジネスになってしまいます。
あなたは一生、独占契約を探しますか？
そしてそのビジネスモデルは５年後１０年後も通用すると思いますか？
私は今のままは無理だと思います
サトシ
やはり今のうちに、次に備えるべきです。
卸販売につなげて
全国で自分の商品を
あなたの代わりに販売してもらう
これが重要ではないでしょうか？
卸販売をするから事業が伸びる
餃子の大阪王将
自分の店１店舗では
餃子３０００万円しか売れなくても
卸販売で全国の小売店が
売ってくれることで
年間１５０億円も売れるわけですね
卸やらなきゃもったいない
と思いませんか？
卸販売はしたい でもやり方が分からない
だから誰も遅り販売が出来ていないんですよね。
中には ヨドバシに卸決まりました！
なんて斡旋してる風の発信をしてる人もいますけど
ヨドバシでもヨドバシ.COMは
よほどターゲットから外れた商品じゃなければ
比較的誰でも決まるんです。
なぜなら店頭にスペースを確保して並べるわけじゃなく
ウエブサイトに掲載するだけだから。
その代わりまず１個も売れることはありません（笑）
なんでだと思います？？？
これが分かれば、物販中級者です。
ヨドバシに掲載されても売れない決定的理由があります。
それは商社マン直伝の無料メルマガで学んでください。
一気に事業が飛躍しますよ！
