【誰も知らない】カメラ転売の本当の利益率を儲かる商品と共に暴露するけど・・・
こんにちはサトシです。
カメラ転売歴6年とか長っ!
今回は今までにも何度も話に出てくる
カメラ転売の利益率
についてお話ししますが・・・
その前に知っておいて欲しいことが
「利益率の議論は意味がない」
「利益率を知りたい人はビジネスをわかってない」
ってことです。
なんだけど、
カメラ転売の利益率を気にしてこのブログを訪問してくれる人が多いので
今回、改めて記事にするんですけど
なぜ、「利益率を語ることに意味がないのか」
それについても今回説明しますね。
目次
利益率の計算方法
念のために最初に説明しておきますが
これを間違ってる人メチャメチャ多いんですよね。
物販で使う利益率の計算方法は
つまり例を挙げると
ですから
売値5万円ー仕入れ値3万円=利益2万円
利益率=利益2万円÷売値5万円×100
なので利益率40%となります。
よく他の発信者を見ていると
みたいな記述がありますが
この場合の利益率は
利益率=利益30万÷売値130万×100
という計算で23%(小数点以下省略)となります。
逆に100万円の仕入れに対して
30%の値入れをする、となったときには
100万÷0.7という計算をしますので
142万8571円の売価を付ける、利益を取るということになります。(消費税計算せず)
130万円じゃないよ
サトシ
また、1万円で仕入れたモノを2倍の2万円で販売して
利益率100%という人いますが
これも違います。
仕入れの2倍で販売した時の利益率は50%です。
もう一つ言うと
仕入れ値1万円の商品を10倍の10万円で販売しても利益率は90%です。
利益率1000%ではないのでお気を付けください。
正しい利益率を知らないと危険
中にはこの説明を見て
「利益率を勘違いしていた」
という方もおられるとはおもうのですが
そもそも利益率の正しい意味を知らない人が
「カメラ転売 利益率」
なんてググっても分かってないので意味がないし
そこでググって出てきた記事も利益率の理解を間違って書いてるし
それを
「ふんふん、なるほど」
と思っても
情報が間違ってるのだから意味がないのですね。
この利益率の定義を正しく認識していないと
- アパレル転売は利益率がいいからやろう
- カメラ転売は利益率が低いから辞めとこう
- またはその逆など
というような勘違いで判断を見誤ることになるわけですね。
というか、意図的な情報操作に騙されるわけです。
主婦が月収150万円!⇒(実は売上150万円で赤字10万円とかね)
こういう騙し文句はせどり業界あるあるですよね。
以前、見た電脳月収100万円って人は
100万円分のポイントでしたからね
これもおかしな話ですが、このように意図的に情報操作されています。
読者さんの質問から書いた、アパレル転売とカメラ転売の利益率の話はコチラ
※ここで手数料は勘定科目が違うので通常は計算しませんが
私のブログなどでは利益=手数料を差し引いた手元に残る分を利益。
と言ってるので、今回は手数料を計算せずに利益をお話しますね。
カメラ転売の利益率は存在しない
ま、カメラ転売って一応言ってますけど
うちの場合はカメラ屋として、普通に買取販売してますからね。
正確にはウチは転売ヤーではなく、中古カメラ屋なのです。
なので普通に世間で言われる
カメラ転売=ヤフオク仕入れ
だけのレベルの人とは少し視点も話す内容も違うと思います。
だから、たまにね、おられるんですよね
私が
仕入れ値○○円です
とかLINE@とかで公開すると
そんな落札履歴オークファンにねぇぞ!嘘つくんじゃねぇ
みたいな痛い人がたまにいるんですよ。
オークファンの履歴でしか仕入れがわからないなんて・・・プっ(笑)
って感じですが
自分の狭い経験や低い次元のレベルの中でしか物事が分からない人・・・
レベルの低い人⇒仕入れ先を開拓していない
- ヤフオク
- メルカリ
- ebay
- Amazon
- キタムラネット中古
- 店舗仕入れ
など
世間にあるカメラ転売塾とかコンサルって
仕入れ先と販路を固定しているから(教える人が知らないから)
生徒さんもそれしか見えない
という低レベル転売ヤーを生み出しているんだと思いますが
仕入れ先が一つしかない
なんて、正直、ビジネス終わってますよ。
というか、ネット転売に参加する人の大半が
「ここから仕入れたら儲かる」
という幻想に憑りつかれていますが
基本的に「ここ」から仕入れたら「なんでも儲かる」ということはなく
「ここから儲かるものを探す」
というのが正解です。
よくね、
「どの店に行けば仕入れ出来ますか?」
的な質問をいただくんですけど
そんな都合のいいお店は無い!
わけですね。
そんなお店があるとしたら、バイヤーも一般購入者も
ソコで買うし、価格差は生まれないし、それこそ飽和してるし
カメラ転売というものが成り立たないです。
で、その仕入れ努力がしんどいものだから
「ヤフオクをずっと見てるんですけど~」
って、ヤフオクの中の1000万分の1も見てないのに
「仕入れ出来ません」
てなことになるわけで、
そのレベルの人と、縦横無尽に仕入れをする人とでは
同じカメラ転売をやったとしても
利益率は全然違うわけですよ。
だから同じカメラ転売をやっても
稼いでいる人と稼いでいない人がいるわけですね
利益率を上げるためには成長するべし
一つの仕入れ手法に
一つの販路
それは危険
私はそれを初年度に気づいてずっと仕入れ開拓してますからね。
(言うは易く行うは難しで、なかなかうまくいきませんけどね)
だから、
「飽和してる」
とかいう人って、レベルが上がってないんですよね。
そりゃ、フジヤカメラしか仕入れ先が無ければ
多数のバイヤーが押し寄せるんだから飽和もするでしょう(笑)
ヤフオクしか見て無いのも同じ
メルカリしか見てないのも同じ
極端な話「カメラしか見てない」
という場合も、飽和に近づくのは至極当然ですよ。
だからこそ、私はいつも
- 収入の柱は増やしましょう
- カメラをメインにしましょう
- オールジャンル扱いましょう
- 上流仕入れ
- 脱転売
- 金融
- FX
- アフィリエイト
- 情報発信
と言って、自分自身一つに依存することの危険性を感じ
実践しているので、
ビジネスという大きな枠組みの中の
カメラの中のヤフオクしか見ません
メルカリしか見てません
キャノンしか見ません
その中のデジタルだけです
なんて、終わってますよね
一時的、おこずかいは稼げても
それで永続的に生活するのは無理ですね。
同時進行で成長する
だって、よく考えてね
普通の人は一つのことをやることすらビビッてチャレンジもせず
長続きもせず、すぐにあきらめますが
一流企業ですら常に変化して異業種にチャレンジしてるわけですよ!
まあ、ビジネスはあきらめた時点で倒産なので
そもそも「あきらめる」という発想がないわけですが・・・
富士フイルムは元カメラのフイルム会社として創業し一時代を築きましたし
今もカメラメーカーとして活躍されてますけど
デジタルカメラの普及とともにフイルムの需要がなくなってきたので
今では完全異業種の化粧品事業を立ち上げアスタリフトを始め
サプリなどで収益をあげていますよね。
この劇的チャレンジと成功は尊敬に値しますよ。
築地銀だこで有名なホットランドは
元は家賃4万円の焼きそば店からスタート
今川焼もかき氷もラーメンも
大釜屋も居酒屋形態から
タコの養殖事業も
アイスクリーム コールドストーンも
天ぷらも焼き鳥もやってる
大きな会社はなんでもやりますよね!?
Sonyが音響、家電だけじゃなく
銀行も保険も不動産も教育も介護事業もやってる。
大きいからやるのではなく
やるから大きくなるわけですよね。
もちろん、ラーメン屋の中でスイーツ店とかダメですけどね。
それがインターネットの効率化とレバレッジで
個人でも複数のことを同時進行できるわけですよね。
最初は1歩からでもいい!
最初はね、一つのことからやればいいんですけど
私も最初は「ニコン」に絞って始めましたけど
それも長くて1週間ですよ。
利益率を上げるためにやったこと
ザクっと収益、利益率を上げるためにやったことをお伝えすると
あくまで、私の場合ですけど
PENTAX⇒Sony⇒オリンパス⇒ライカ⇒etc
と見るもの、仕入れるもの、売る物を増やす。
これだけでも、利益率は飛躍的に上がりますね。
だいたいネット仕入れでも利益率10%程度から
40%くらいにすることは可能ですよ。
ヤフオク、メルカリ、ebay、直接買い取り、古物市場など
とにかく仕入れ先を増やす
仕入れ先を増やす中で
カメラ以外の商品も必然的に触れオールジャンルに目覚める。
取扱品目を固定概念に捉われず増やす
オールジャンルを見るのが大変なので⇒ツール導入
⇒ヤフオクだけでも大量に仕入れ可能。
仕入れ作業の時間と手間がも増えるので
中古商品や転売の将来的限界を感じる。
ヤフオク仕入れ⇒メーカー、卸仕入れ
中国OEM⇒国内OEM
OEMからオリジナルブランド⇒自分がメーカーになる
このような感じで、常にチャレンジと変化をしながら
当然、苦労も背負いながら戦っているわけですね。
次々、成長していかないと
安定はありえない。
と私は考えています。
少し話が脱線したかもしれませんが
何が言いたいかというと
利益率ってビジネスモデルで決まるのではなく
あなたのレベルで決まるわけです。
そうはいっても、カメラ転売の利益率をあなたは頑なに気にしてるでしょうから
下の方に実例を載せておくので参考にしてみてください。
ここらへんの、同じことをしても中身が違う
仕入れ先が同じでも仕入れ価格が違う
「仕入れの力量」的なお話はこちらも参考にしてくださいね。
ですから、各個人の力量によって利益率は個人個人違うので
ビジネスモデル一括りで
「カメラ転売 利益率」
なんてググってる時点でビジネスがまだお分かりじゃないということになります。
利益率の良い商品とは
先に「カメラ転売の利益率」を気にしてる時点でセンスがない。
という答えを書いたのでわかるかと思うのですが
利益率の良い商品
というものは当然存在しません。(笑)
利益率はビジネスモデルでもなく
商品カテゴリでもなく
あなたのビジネススキルに依存するわけです。
こういう風に真実をお伝えすると
ほんと、嫌われるのですけど
ウソついても仕方ないですし
他のブログの人みたいに、
「利益率が高いカメラはコレ」
みたいな低レベルな勘違いを書くのも恥ずかしいし・・・
上に利益率の計算方法を解説しましたよね。
つまり、「利益率」を引き上げるのは
「利益率が良い機種」
ではなく
・仕入れ値を下げる
・売値を上げる
ということをしなくてはいけないんです。
いいですか?
大事なことなのでもう一度言いますね。
利益率が良い機種を探すのではなく
安く仕入れて高く売れば、
どんなものでも利益率は上がる!
わけです。
そして、中古商品は
決まった売価相場が存在しません。
例えばタバコこのマイルドセブンであれば
おそらく日本全国、どこの販売店で購入しても
同じ価格500円だと思います。
だからこのタバコを仕入れて売っても利益は出しにくいですよね。
このタバコを1000円で購入してくれる人はそうそういないでしょうから。
ですが、中古商品という世界には明確な相場が無くって
・要らない人にはゴミ⇒処分費用を支払ってでも捨てたい
・欲しい人にはお宝⇒大金を支払ってでも欲しい
という概念があります。
例えば、ほんの一例ですが
このレンズの最近の落札履歴を見てみると
3260円~7700円、8600円
とこれだけでも、価格が大きく違いますよね!?
そして表現も人により、「難アリ」といったり「ジャンク」と言ったり
「実用美品」とうたう人もいますが、その基準というものはなく
壊れていないけど「古いからジャンク」という人もいれば
何も書かない人もいます。
この写真も上のレンズと同じものですが
先ほど3260円から落札されていたのに
一番上は22038円で落札されています。
このように同じ機種でもタイミングなど様々な要素で
価格が異なるのです。
これが中古品の中でもオークションという大きな性質で
だからこそ、
ヤフオクで誰でも
安く買うことも出来れば高く売ることも出来る!
というわけですね。
だって、ヤフオクでカメラを仕入れるために
人脈もコネも実力もいらないでしょ!?
普通のビジネスでは新参者は相手にされないので良い仕入れは不可能ですよね
そんな、今日からでもあなたにも平等に
同じようにできる仕入れ場所を使って
その仕入れ値が安くできるだけ高く売れば利益率は高いし
高値で仕入れて、安値で手放せば利益率どころか損をしますね。
これはFXのトレードと全く同じだと思います。
ですので、「利益率の良い機種」というのは無く
極論を言うと
どれでも利益率を出せる!
ということで
利益率はその人の
- 安く仕入れる能力
- 高値で売る能力
の力量による、ということになります。
少しはカメラ転売の利益率を語る意味がない
ということがお分かりいただけるでしょうか?
利益率より利益額
で、物販ビジネスをするにあたり「利益率」が高いことは低いよりはいい。
それは確かですが、その視点だけでは語れないのが
カメラ転売
という奇跡のビジネスにおいては必ずしもそうではない!
と言わざるを得ないというお話です。
というのも、
私は神速スクールで利益率を求めることを基本的に指導していません。
それはなぜか?
我々のような個人事業、スモールビジネスにおいて
大事なことは
利益率を求めることではなく
利益額を求めること!
だからです。
簡単な話が、あなたがカメラ転売専業で食べていくとして
で暮らすのと
で暮らすのと、どっちがいいですか?
ということです。
利益率の高い方がいいですか?
それとも
利益額が高い方ですか?
ま、これが結論なのですが
利益率を求めることは意味が無くって
我々がまず気を付けるポイントは
利益額
なのですね。
順番としては、利益額をしっかり出してから
仕入れ値をより引き下げたり、もっと高値売りできるようになって
利益率を上げていく。という流れなのです。
なのでまだ実践もしていなくて、利益も出していないうちから
利益率を考えるのはナンセンスなのです。
カメラ転売最強の武器資金回転
そこで、仮に利益率が低くとも利益額を上げるために
どういう作戦をとるべきなのか?
というと、それが
商品回転を上げる!
ということです。
アパレル転売対カメラ転売の記事を読んだ方は
わかると思いますが
利益率が低くとも回転さえよければ利益額を稼ぐことが出来るわけですね。
カメラ転売は最短1日でも売れる
この画像は何を現しているのか、念のために解説しますと
・出品日時 3月22日午前2時49分
・終了日時 同3月22日22時44分
これはたまたま、速く売れたのではなく
出品者が自分の意志で、当日に強制販売終了させる設定にしているわけです。
・開始価格は1円
・売れた金額は20万4000円
・入札件数は44件
ヤフオクでは1円からの出品というオークションスタイルがあり
これこそがAmazonやメルカリにはない
任意の期間で強制販売可能
な販売手法であり、カメラ転売ヤーはそれを利用して
実際に短期間に販売をしています。
Amazonせどりのように「いつ売れるかわからない」運任せで販売するのではありません。
この画像はジャパンネット銀行の入金履歴ですが
この画像を解説しますと
4月13日(土)の午後22時32分に131,925円振り込まれています。
14日は日曜日ですが13日から日付が変わったばかりの
夜中1時2分に131,012円が振り込まれています。
その後も14日の日曜日にもかかわらず、入金があります。
土日も昼も夜も関係なく
カメラ転売の売上がヤフオクからジャパンネット銀行に
自動的に振り込まれるわけです。
月に何回かしか振り込んでくれない
Amazonやメルカリと比べてキャッシュフローはどうですか?
手元に現金が返ってきていれば
クレジットカードの支払いにも困りませんし
また再仕入れをして利益を出すことも可能ですので
より少ない資金からでも大きなリターンが狙えますよね。
受け取り口座をジャパンネット銀行にすることで
購入者が受け取りボタンを押せば即日入金される!
という、ネット物販最強の資金回転をもたらすのです。
ちなみにジャパンネット銀行はモッピー経由で口座開設すると
時期にもよりますが1000円くらいもらえますよ。
>>モッピー
このように「カメラ転売」というのは
ただ単にせどりの中で商品ジャンルをカメラにしただけではなく
・任意で1日でも売れる
・即日資金回収できる
というような個人が小資金からビジネス成功するための
大きな優位点を持つ、異次元のビジネスなのです。
この回転力を活かすことで
例え、利益率が低くとも
大きな収益を出すことが可能になるわけです。
カメラ転売の実際の利益率を公開
それではお待ちかねの実際に私が販売している商品から
仕入れ値と売値を公開していきます。
手数料とかの概念もあるので純粋に利益率として語り難い部分もあるので
利益率はご自分で計算してみてくださいね。
売値298000円
仕入れ値88000円
売値89000円
仕入れ値4万円
この二つは最近の中でかなりいい方ですが、全てがこういうわけではありません
売値12510円
仕入れ値2500円
売値 11012円
仕入れ値 3000円
意図的に2日間で商品が売れてるのがわかりますか?
売値 22000円
仕入れ値16000円
売値 10710円
仕入れ値 2000円
売値 47000円
仕入れ値 42000円
これなんかは手数料引けば利益たった940円しかないです(笑)
どれもこれもボロ儲け出来てるわけじゃなく
このように薄利のものもありますが
ま、仕入れミスしたときでも1日で資金回収できて
カードのポイントも付くし、
「まっトータルで稼げればいいか」
という感じですね。
売値 66000円
仕入れ値 54000円
これなんかも利益6300円くらいで
割と利益小さめですが、販売を2日で回転させているので
財布にお金を入れておいても減るだけですが
カメラに変えておけば、お金が最短で増える、というイメージですね。
カメラ転売の利益率まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
かなり赤裸々に情報を出しましたが
カメラ転売の利益率は〇%
みたいな一括りではないのがお分かりいただけたでしょうか?
- 利益率はあなたのスキルに依存する
- 利益率ではなく利益額を求めろ
- カメラ転売は資金回転で稼ぐ
- 失敗しても最短で資金回収できる
とにかく、ブログアドセンスみたいに
1年365日頑張って1万円稼げるかどうか?
みたいな人生を無駄にするものじゃないですし
FCビジネスや実店舗経営のように莫大な資金を投資して
回収に何年もかかるものでもないですし
うまくなれば1個当たりの利益単価も高いので
薄利多売転売みたいに作業に追い回されることもないですし
資金回転が悪くカードの支払いにビビるものでもないし
売れるのが速いのでクレジットカード1枚からでも
チャレンジできる、これ以上にリスクの少ないビジネスって
そうそう無いですよね。
ま、チャレンジしなければ
「今のままでは今のまんま以下」
なので、頑張って見られてはいかがでしょうか?
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